沖縄移住の生活費について IZUMAI通信 Vol.75

2020.01.20

沖縄は物価が安く済みやすいイメージがありますが、実はそれほど安くないというのをご存じでしょうか。

 

 

実際、移住後に生活が苦しくなり、別の地域へ移り住む人も少なくありません。

 

 

そのため、移住の費用だけではなく実際の生活費についても事前に理解しておくことが大切です。

 

 

ここでは、沖縄の生活費についてご紹介します。

 

 

 

 

沖縄の生活費は決して安いわけではない

 

 

 

日本の中でも比較的物価が安いイメージのある沖縄ですが、実際に住んで生活をするとなるとあらゆるシーンを想定しなければなりません。

 

 

たとえ物価が安いとしても、その分、収入が減ってしまうと生活水準は変わりませんし、移住前には必要がなかった車を所有することになれば維持費が必要になり、これまで以上に出費がかさむことになります。

 

 

沖縄生活を始めるにあたり、注意すべきポイントをご紹介します。

 

 

 

 

【収入が安くなる】

 

 

 

沖縄移住をする場合、ほとんどの人はこれまで勤めていた会社を辞めて沖縄で新たに仕事をする必要があります。

 

 

しかし、東京や大阪といった都心部に比べると仕事の案件数はかなり少なく、平均年収に関しても全国ワースト1位となるのが沖縄です。

 

 

そのため、今までそれなりの企業で働いていたという人は、沖縄で転職することにより収入が半分になってしまう可能性があります。

 

 

ちなみに、平成25年度における沖縄県民の平均年収が333万円なのに対し、全国平均は469万円です。つまり、単純に計算しても30%は収入ダウンとなります。

 

 

そのうえ、有効求人倍率に関しては全国平均が1.10%なのに対し、沖縄はここ20年以上1%を超えたことがありません。

 

 

そのため、沖縄では収入がダウンするだけではなく、仕事に就くのも難しいといえるのです。

 

 

 

 

【車が必要になる可能性が大!】

 

 

 

沖縄都心部では交通機関が充実しており、車がなくても不自由なく暮らすことが可能です。

 

 

しかし、沖縄には電車が通っていません。

 

 

一部の地域ではモノレールが通っていますが、最寄りでない限りはバスやタクシーを利用することになります。

 

 

そのため、移動手段として車が必要です。

 

 

そうなると、車の購入費や維持費がかかってきますので、これまで車を持っていなかった人は出費が増えることになります。

 

 

また、家族で沖縄移住する場合は複数台保有しなければならない可能性もありますので、沖縄に移住したからといって生活が楽になるとは限らないのです。

 

 

 

 

沖縄での生活費

 

 

 

沖縄に移住すると収入が減る可能性が高いのですが、生活費が安ければそこまで問題にはなりません。

 

 

しかし、沖縄の生活費も決して安くはなく、場所によっては「前の方が安かった」なんてこともあるようです。

 

 

 

 

【家賃】

 

 

 

移住で必ず必要になるのが家賃です。

 

 

沖縄の家賃は、東京や大阪などの都心に比べると安いですが、那覇市や新都心といった移住者が多い地域では割高になる傾向があります。

 

 

また、モノレールの駅が近かったり、利便性が高い場所だったりすると、都心部から離れていても家賃は高くなります。

 

 

 

 

【移動手段(交通費)】

 

 

 

沖縄での主な移動手段は「モノレール」「バス」「タクシー」になります。

 

 

いずれも東京や大阪に比べて運賃は低めに設定されていますが、移動のたびにタクシーなどを利用するとなると出費がかさみます。

 

 

そのため、自家用車を保有していない場合は自転車やバイクを活用するのがおすすめです。

 

 

 

 

【食費】

 

 

 

家賃の次に重要なのが食費ではないでしょうか。

 

 

沖縄のスーパーは安いイメージがあるかもしれませんが、実は本土とさほど変わらないというのが現状のようです。

 

 

特に台風が多くなる夏から秋にかけては野菜が高騰しやすく、198円だったレタスが398円に、といったことも珍しくありません。

 

 

近年では温暖化の影響もあり、台風に関係なく食物の高騰があるようです。

 

 

 

 

【光熱費】

 

 

 

沖縄では春から秋口にかけてエアコンが必要になります。

 

 

「窓を開けておけば大丈夫」と考える方も多いですが、台風が多くなる時期は窓を開けることもできませんから、エアコンの使用は避けられないのが現状です。

 

 

料金については電気・ガス・水道、いずれも本土とさほど変わりはありません。

 

 

ただし、ガスについては会社によってかなり割高になるようなので、物件を選ぶ際に併せて確認しておくことをおすすめします。

 

 

 

 

沖縄移住の快適度は収入次第

 

 

 

収入の減少や生活費が安くないことを知って、沖縄移住に対する熱意が冷めてしまう人もいますが、沖縄で快適な生活ができるかどうかは「収入次第」だといえます。

 

 

本土で得ていた金額と同じくらいの収入を得ることができれば、沖縄でも不自由なく生活することができます。

 

 

ただ、それができずに移住を断念する方や、移住に失敗する人が多いというのも事実ですので、安易に勢いだけで移住を決めてしまうのはよくありません。

 

 

近年では沖縄移住の相談やサポートを手がけるサービスがありますので、少しでも不安がある場合はこういったサービスを活用して情報を集めましょう。

 

 

 

 

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