不動産クラウドファンディング IZUMAI通信 Vol.148

2021.09.09

不動産クラウドファンディング

 

 

コロナ禍にあって、大規模な金融緩和、コロナ関連の助成金、コロナ融資等で市場にお金が大量に出回っており、ジャブジャブ状態と言われおります。

 

 

本来行って欲しいところにはお金は流れず、ごく数%の富裕層、投資家層に大量に流れてしまっている現状があります。
これは、日本だけではなく先進国の多くで同様なことが起きてしまっているようです。

 

 

とは言え、一般の人の中には、ほとんど外出もできず、外食もせず、服飾にも金をかけず、
コロナで給与が減っている訳でもないので自然とお金が貯まってしまっている層も少なくありません。
この層が、貯まったお金を有効利用しようと投資を始めています。

 

 

また、このニーズに呼応するするように、初心者でも安心してできる少額の投資が次々商品化されリリースされております。
例えば、100円から始められるFX、1株から投資できるネット証券・・・・

 

 

同様に不動産投資についても少額から始められるアイテムが開発され、商品化されております。
現物の不動産を所有しなくても不動産投資ができるアイテムとしては、
今までもリートというものがありましたが、気軽に始められるというレベルのものでは無いので、初心者がお試しに始めてみようという気持ちにはなりませんでした。

 

 

そこで登場したのが、不動産クラウドファンディングです。

 

 

クラウドファンディングというと、このコロナ禍でよく耳にすることが多くなってきたと思います。
一般の方が医療従事者への応援を込めて医療施設に資金を出し合ったり、
病気の子供が海外で治療を受けるために多くの人から寄せられる善意の寄付などが思い出されますが、
実は様々な方が様々なサービスや商品等で呼び掛けて資金を集めたりと一般的な資金集めの手段になりつつあります。

 

 

不動産クラウドファンディングには、2パターンありまして、
一つが融資型と言われるソーシャルレンディングです。
投資家から資金を集め、その資金を借り手に融資して、利息を含む返済金から分配、元本償還を行う仕組みです。

 

 

もう一つが、不特法(不動産特定共同事業法)型です。
こちらは、リートと似た仕組みで投資家から集めた資金でビルやマンション等を現物不動産を購入して、
賃料や売却代金で分配、元本償還を行う仕組みです。

 

 

不特法によるクラウドファンディングは、法改正により業者が参入する際のハードルが低くなりましたので、今後参入が増加してくるだろうと予測できます。

 

 

ただ、元本割れのリスクは常に伴いますので、業者の見極めも大事になってきます。
大半のクラウドファンディングでは、業者も一定割合自ら資金を拠出しているケースが多く、
他の投資家が損失を被らないような仕組みを取っています。
ですので、業者がどの程度の資金を拠出しているのかを確認しておくことも必要になってくると思われます。

 

 

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